2006年1月10日

ヤイトハタ

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オーストラリア、ケアンズ。現地名:ゴールドスポットコッド。バラマンディフィッシングの外道。1メートルにも達する、巨大ハタの幼魚だ。日本ではクエ(モロコ、アラとも言う)の代用品としてクエ鍋等に良く使われ、輸入物も多いらしい。まあハタ類だから確かにこれも美味しいんだろうけど、料理屋の皆さん、偽装はいけませんよ。種名表示は、正確に。

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2005年12月29日

ロウニンアジ(9)

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オーストラリア、ケアンズ沖。何度も書いているが、GTはトップで釣るものと思い込んでいる人が多い中、実はジギングでよく釣れる魚なのである。リーフエッジで水深20~50メートルくらいあれば、狙い目である。ナイトジギングも、効果的だ。問題は、深い所で掛けた魚は重く、上げてくるのが大変だということ。基本的にこの魚、持久力はない方だが、同じ型でもトップで掛けたGTはあっさり上がってくるのに対し、ジギングで掛けたGTは果てしなくファイトする。

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2005年12月23日

ロウニンアジ(8)

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オーストラリア、リザードアイランド。小型のGTが、ヒットした。がっちりフックングしているが、胸部のトレブルフックが痛々しい。こういうことがないように、フックはバーブレスにしておこう。バーブレスにすると多少ランディング率は下がるが、そこは魚への思いやり。GTフィッシングをする者の、ジェントルマンアグリ-メントだ。

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2005年12月17日

ソーティーグランター

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オーストラリア、ケアンズ近郊。バラマンディフィッシングの外道だが、必ず上流の淡水域にいるので、淡水魚と言っていいだろう。姿形はメジナに似るが食性は違うようで、小型のペンシルやポッパーに、異常なほど反応する。特にレッドペッパーマイクロは、この魚の主食のようだった。(笑)

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2005年12月16日

オキハギ

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オーストラリア、ケアンズ沖。グレートバリアリーフまで行ってこういう小物釣りをしていると、変わり者だとよく言われる。しかしGTやイソンボだって、いつでも釣れるわけじゃない。潮の加減などによってそれらがだめな時は、早く見切りをつけて小物と戯れるのも楽しいものだ。これだって、キモ和えにしたら美味しそうなカワハギでしょ?

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2005年12月10日

ロウニンアジ(7)

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オーストラリア、ケアンズ沖。釣り上げたら写真を撮ってすぐリリース。これ、GTフィッシングの常識。オーストラリアでは特にこのリリースが徹底されていて、好ましい限りだ。ところがこの魚のようにルアーをガッポリ飲み込んでしまった場合は、ちと厄介だ。鰓が傷ついてしまった魚をリリースした場合、果たして何パーセントの魚が助かるのだろうか?

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2005年12月 8日

ゴマフエダイ(2)

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オーストラリア、ケアンズ。現地名:マングローブジャック。バラマンディ狙いの外道として、もっともポピュラーな魚。その名の通り、水没したマングローブ林の根元に多く生息する。本命が釣れなくても、彼等が遊んでくれればそれはそれで楽しいものだ。どんなに雨が降っても、スコールの嵐となっても・・・

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2005年11月16日

メジロザメ

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オーストラリア、ケアンズ沖。そもそもサメがルアーにヒットすると、疲れるだけでがっかり。ラインが歯に当たれば、大切なルアーもブチブチ切れる。このサメはあまりにも小さかったため船上に上げ、ガイドはなんと素手で鷲づかみ。とはいえ、サメはサメ。小さくとも歯は鋭く、その顎は強靭で、危険なことこの上ない。よい子は、絶対にマネしないように!

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2005年11月 2日

タテフエダイ

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オーストラリア、ケアンズ沖。これもジギングで来た雑魚の類。とはいえ、大きいものは33センチあった。ヨコスジフエダイに似ているが、いくつかの相違点からタテフエダイでいいと思う。こんな魚、グレートバリアリーフの水中にはウジャウジャいるんだろうなー。やっぱり、一度潜ってみたい。

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2005年11月 1日

ユメウメイロ

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オーストラリア、ケアンズ沖。ジギング中、やたらとアタリはあるものの、どうもうまく乗らない。そんな時は、思い切りフックを小さくしてみよう。アタリの正体が、分かるはずだ。かくしてヒットしたのがこの魚。この直後、ちなみにサビキを落としてみたら数珠繋ぎだった。かなりの大群でいるものと思われる。

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2005年10月30日

クロコショウダイ

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オーストラリア、ケアンズ。バラマンディフィッシングの時に、来たもの。河口付近は潮が満ちてくると完全な海水となり、このような海水魚が大挙して入ってくる。逆に潮が引くと淡水となり、川の魚が主役になる。この魚はなかなかいい引きだったので、てっきりバラマンディだと思い込み、慎重にやりとりしてランディングしたのだが・・・ううむ、これはこれで立派な魚だが、本命ではないのでやや複雑な思いだね。

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2005年10月16日

ナンヨウチヌ

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オーストラリア、ケアンズ。現地名:パイキーブリーム。雨の中の釣りは辛い。でも、風よりはいい。大風が吹くと釣りにならないが、雨は雨具さえ着れば釣りになる。とはいえ大雨の場合、河川は濁流となり、河口付近の海まで淡水化する。河口の状況は潮の干満と雨量が共に関係し、汽水魚には大きな影響を与える。

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2005年10月15日

テッポウウオ

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オーストラリア、ケアンズ。英名:アーチャーフィッシュ。口から水を水鉄砲のようにして発射し、撃ち落とした虫を水面で捕食することで有名な魚。絶えず水面にいて上ばかりを見ている魚だから、ルアーで釣るには当然トップウォータープラグが効果的。まあ、ベストはドライフライだろうけどね。

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2005年10月10日

ラージマウス・ナニガイ

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オーストラリア、ケアンズ沖。英名:スカーレット・シーパーチ。通常ナニガイと言われているが、このラージマウス・ナニガイとスモールマウス・ナニガイの2種がいるそうだ。圧倒的に餌釣りに分がある魚だが、工夫すれば、ルアーでも。これは、エコギアのミノー5.5インチのジグヘッド仕様で釣った。71センチの良型だった。

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2005年9月21日

コチ

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オーストラリア、ケアンズ。現地名:フラットヘッド。釣り人の間では、単にコチと言うよりマゴチと言った方が通りがいい。ここではバラマンディフィッシングの外道だが、やはり味がいいらしく、現地人ガイドは喜んで持って帰る。広大で浅い砂泥地が現れたら、この魚のチャンス。水深数10センチの、驚くほど浅い所に潜んでいる。

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2005年9月18日

ユカタハタ

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オーストラリア、リザードアイランド。鮮やかな赤の体に、水色の水玉模様。ハタ類中、もっとも美しい魚だと思う。そのため、ペットとして飼う人も多く、ダイバーにも人気がある。食べれば美味しいのだろうが、このカラーリングでは思わずリリースだね。地味な色のハタの方が、なぜか美味しそうに思えるし・・・

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2005年9月11日

スマ

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オーストラリア、ケアンズ沖。このようにギャフでランディングしたということは、リリースする気がないことの証し。リリース推奨派の私としては、ちょっと恥ずかしい写真だ。この時はお腹が空いていて、カツオの刺身でも食べたいなーと思っていたところにこの魚がヒット。美味しい魚であったために、不運な運命に・・・

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2005年9月 2日

ヒラサワラ

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オーストラリア、ケアンズ沖。ここらで、私が過去に釣ったサワラ類を整理してみよう。サワラカマスサワラヨコシマサワラ、そして本種。このうち、分類学的にはカマスサワラはサワラ属じゃなくて、カマスサワラ属という1属1種の魚なんだそうだが、そんな難しいことは釣人にとってどうでもいいこと。みんなどれもサワラと呼んでいるし、英語ではスパニッシュマッケレル。ハワイ語のワフーという言葉も、アジア太平洋地域ではよく浸透しているように思える。

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2005年7月31日

アンダマンアジ

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オーストラリア、ケアンズ。英名:ブラジャートレバリー。ヒラマサみたいなやつだね。よく引いた。グレートバリアリーフでのジギングは、浅場でも気が抜けない。このポイントは水深50メートルぐらいだったが、この直後に来たモンスターはドラグが止まらずにあえなくブレイク。いったい、なんだったんだろう?

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2005年7月28日

オニカマス

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オーストラリア、ケアンズ。英名:バラクーダ。幼魚は港や河口などにも多いが、このような大物はやはり沖釣り。それもナイトフィッシングでよく来る。南国の島なら普通に釣れる魚なのだが食べ味は不味いらしく、どこでも歓迎されない。カマスの仲間なんだから、美味しいはずなんだけどなー?食べたことないけど。

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2005年7月21日

スジアラ

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オーストラリア、リザードアイランド。オーストラリアではコーラルトラウトと呼び、バラマンディと並ぶ高級魚として有名である。確かに食べ味は最高だけど、これほど大きくなるとちょっと不気味なくらいだ。

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2005年7月14日

ヨコシマサワラ

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オーストラリア、リザードアイランド。カマスサワラと並んで、巨大になるサワラの一種。この時はシャローで小魚と遊んでいる時だったため、こいつが来て少々ビビッた。ルアーはなんとシーフラワー35g。軽く一呑みされてラインブレイクとなるのが相場だが、ラッキーなことに余程掛かりどころが良かったようだ。

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2005年7月13日

バラマンディ

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オーストラリア、ケアンズ。人により、不思議と相性のいい魚と悪い魚がある。この魚はなぜか私には相性が悪く、なかなか釣れない魚だった。毎回変わる隣の釣友(初心者も)は、必ず1本は釣ってしまうので、なおさらショックが大きい。悔しい思いを重ねながらのケアンズ釣行3度目、延べ9日目だった。ついに私にも、幸運が訪れた。マングローブの根元に、マイティペッパー90Fをキャスト。水中の倒木にルアーのリップが当たって、ヒラを打った時だった。背後から黒い影が走り、ルアーをひったくった。HIT!絶対バラしてなるものか!そして、ついにランディング。ガイドのキーランとかたい握手を交わし、抱き合った。キーランは、いつも私だけが釣れないことを気遣ってくれ、様々なアドバイスをしてくれた。それだけに、彼も本当に嬉しかったに違いない。バラマンディよ、ありがとう。

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2005年7月 9日

ホシカイワリ

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オーストラリア、ケアンズ沖。グレートバリアリーフでのジギングは、トレバリー類の天国だ。いったい何種類のトレバリーがいるのだろう?私は五目釣りが好きなので、次々と別の種類の魚が釣れる状況は実に楽しい。思い出しただけでも、至福の一時だ。

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2005年7月 1日

コガネシマアジ

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オーストラリア、ケアンズ沖。英名:ゴールデントレバリー。インリーフでのジギングは流れの少ない所が多く、軽いジグでも釣りになるので体力的にも楽。ましてや広大なグレートバリアリーフともなれば、水深80メートルのポイントで60gのジグで充分。楽しくジャカジャカ巻きが出来る。とは言え、あまりライトタックルで楽しんでいると突然の巨大魚のアタックに成す術なくラインブレイクとなる。この魚もライトタックルが悲鳴を上げ、なんとか獲った思い出の一本だ。

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