アンダマンアジ
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茨城県、北浦。ブラックバス釣りをしていると、ごく稀に想定外の巨大魚がヒットすることがあり、その瞬間からバスフィッシングは格闘技へと変身する。持久戦に勝利すれば、こういうことに。それにしても、コイもデブだが私もデブい?いやいや、この日はとても寒い日で、超厚着だったんですよ。きっと、たぶん・・・
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神奈川県、横浜。向かって左がカサゴ、右はメバル。東京湾のナイトゲームは、多彩だ。極小ジグヘッドに極小ワームをセットし、ウルトラライトロッドでかすかなアタリを取る。こういう繊細な釣り、実は好きなんだ。小物だからと言って、馬鹿には出来ない。これはこれで、奥は深いぞ。
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神奈川県、久里浜沖。通称:エチオピア。東京湾の夏のタチウオ釣りのタナは浅いが、100メートル前後まで落とすとこの魚が釣れてくることがある。強烈な引き込みで、タチウオタックルではひやひやすることも。しかもこんなにタナが深いのに、水面までファイトを絶やさない。まるで、サメみたいなやつだ。
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サイパン。GTをはじめトレバリー類はトップで狙うことが多いが、実はディープジギングで釣れることも少なくない。この魚も、イソンボ狙いのディープジギングで来た一本。水深150メートルのボトムだった。シャローからディープまで、どこまで行動範囲の広い魚なんだろう?
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千葉県、戸面原ダム。ブラックバスの代表的外道として嫌われ者だが、こういう魚にも注目しよう。淡水魚としては珍しい、スズメダイ型の体型をしている。普通この手の魚はプランクトン食であり、ルアーではあまり釣れないはずだ。ところが驚くことに、写真のような自分の体の半分もあろうかというクランクベイトにも果敢にアタックしてくる。君の小さくて歯もない口では、ぜったい食べられないと思うのだけれど。
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オーストラリア、リザードアイランド。オーストラリアではコーラルトラウトと呼び、バラマンディと並ぶ高級魚として有名である。確かに食べ味は最高だけど、これほど大きくなるとちょっと不気味なくらいだ。
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ハワイ、オアフ島。英名:ストライプドマーリン。ヒットした魚がカジキだと分かり、私はポンピングしながら「カメラの用意して。」と言った。以前グァムでのクロカジキの経験から、カジキはリリースするものと思いこんでいた私は、数少ないシャッターチャンスを逃さぬようにと直感したからだ。ところがキャプテンは、こう言った。「キープするから、写真はその後ゆっくり撮ればいい。」そしてあろうことか、船室からライフルを取り出し、身構えたのである。その銃口は、明らかにファイト中のカジキに向けられている。「そんな、馬鹿な!」と思ったが、ファイト中の私は、それどころじゃない。私があと3メートルくらいにカジキを寄せた時、大音響で銃声が鳴り響いた。即死だった。唖然とする私を尻目に、キャプテンがカジキを取り込む。「こうしないと、船内でこいつが暴れると危険だからね。」ボートによって、これほど魚に対する考え方が違うとは。複雑な思いの写真だ。
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千葉県、富津沖。91センチ。私のシーバスレコードだ。ガツン!ギーギーとドラグが悲鳴を上げる。リップレスベイトを丸飲みにしたこいつは、いったん水面でエラ洗い。「でかいぞ!」ガイドの徳永兼三氏にも緊張感が走り、障害物にまかれないようにエレキでフォロー。何回かの突っ込みをひやひやしながらかわして、やっと無事にランディング。シーバスはたくさん釣っているが、このサイズは初めてだ。ありがとう、兼ちゃん、ありがとう、マスタッシュ!
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オーストラリア、リザードアイランド。カマスサワラと並んで、巨大になるサワラの一種。この時はシャローで小魚と遊んでいる時だったため、こいつが来て少々ビビッた。ルアーはなんとシーフラワー35g。軽く一呑みされてラインブレイクとなるのが相場だが、ラッキーなことに余程掛かりどころが良かったようだ。
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オーストラリア、ケアンズ。人により、不思議と相性のいい魚と悪い魚がある。この魚はなぜか私には相性が悪く、なかなか釣れない魚だった。毎回変わる隣の釣友(初心者も)は、必ず1本は釣ってしまうので、なおさらショックが大きい。悔しい思いを重ねながらのケアンズ釣行3度目、延べ9日目だった。ついに私にも、幸運が訪れた。マングローブの根元に、マイティペッパー90Fをキャスト。水中の倒木にルアーのリップが当たって、ヒラを打った時だった。背後から黒い影が走り、ルアーをひったくった。HIT!絶対バラしてなるものか!そして、ついにランディング。ガイドのキーランとかたい握手を交わし、抱き合った。キーランは、いつも私だけが釣れないことを気遣ってくれ、様々なアドバイスをしてくれた。それだけに、彼も本当に嬉しかったに違いない。バラマンディよ、ありがとう。
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茨城県、鹿島沖。イナダ釣りの思わぬ収穫となった、嬉しい外道。ボトムで着底と同時に食ってきた。高級食材として有名な魚だが、天然物をキャッチするのはなかなか手強い。ましてやルアーでとなると、たいへんだ。もっとも最近は、マダイと並んで稚魚放流が盛んだから、そのうち普通に釣れる魚になるかもしれない。そうなったら、楽しいだろうな。
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神奈川県、芦ノ湖。ちょっと古い写真だが、構図が気に入っているので掲載した。放流物とはいえこのマスはちょっと鼻曲がりでかっこいいし、青い空に湖面が映えて、バックの海賊船もなかなか。このころの特別解禁は爆釣で、寒さも忘れるほどだった。
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