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2005年6月30日

バラフエダイ

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パラオ。通称、アカマス。GTフィッシングの外道だが、こんな良型だとなかなかのファイトで楽しませてくれる。ヒットした直後は、GTだとばっかり思っていた。寄せてくると、妙に赤い。ありゃりゃ、アカマスだ。こういう魚も、大事に扱ってほしい。食べるととても美味しい魚らしく、キープすると現地人はとても喜ぶ。南の島のマダイってとこかな?

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2005年6月29日

ブリ

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青森県、大間沖。函館から出船して、一路大間へ。大間と言えば、言わずと知れたクロマグロのメッカ。とは言え、それはそう簡単に釣れるもんじゃない。で、代わりに釣れたのはこれ。代表的出世魚で、関東ではワカシ、イナダ、ワラサ、ブリ。関西では、ツバス、ハマチ、メジロ、ブリ。もっとも関西方面から養殖物が大量に出回ったため、今は東京でもハマチと言った方が通りがいい。養殖物に限ってハマチと言う人もおり、かなり混乱している。写真は、イナダとワラサの中間くらいのサイズかな?

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2005年6月28日

ヒレナガカンパチ

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インドネシア、バリ。103センチ、15キロ。この日、GTフィッシングは不調でアタリなし。ジギングに切り替える。炎天下の灼熱地獄の中、ディープジギングは辛い。何本か小型のカンパチを上げた後、ボトム付近でズシンというアタリ。でかいぞ。体力のない私は、ひーひー言いながらポンピングを繰り返す。そして、やった。ほとばしる汗は、海の男の勲章だ。

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2005年6月27日

カツオ

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沖縄県、久米島。78センチ。カツオとしては、かなりの大物である。その引きは強烈で、同時に釣れていた同型のメバチ、キハダの倍は引いた気がする。これは関東周辺では、考えられないサイズだろう。もっとも図鑑で調べると、カツオは1メートルを超えるという。そんな大きなカツオって、いったいどこにいるんだろうね?

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2005年6月26日

サワラ

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神奈川県、観音崎沖。101センチ。東京湾を侮るなかれ。イワシの群れを追って大サワラの大群が、湾内にまで入り込む時がある。あちこちで大きなトリヤマが立ち、職漁船もレジャーボートも一斉にフルスロットル。群れに当たれば、連続ヒット。ホンサワラのメーターオーバーは、立派なサイズだ。歯が鋭いので、ラインブレイクも多発。フックをはずす時も、細心の注意を。口のまわりは、サワラぬ神にたたりなし。

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2005年6月25日

ロウニンアジ

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モルジブ、北マーレ。111センチ、20キロのGT。ベイトボールめがけてフルキャスト。お気に入りのポッパー、夏至南風が風を切る。着水後、ポッピングを開始して間もなく、水面が大きく波しぶきを上げて炸裂した。HIT!やりとりする間も、心臓はバクバク。そして、獲った。ナイスランディングしてくれた仲間と、力強く握手。遠くまで来た、甲斐があった。GTは、船上では暴れない。早く写真撮影して、リリースしてくれるのを催促するかのように。「ありがとう、もっと大きくなって帰ってこい。」リリースの瞬間まで、感動的だ。この日の夜、船上で仲間たちと酌み交わす酒は、ことのほかうまかった。

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2005年6月24日

マサバ

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神奈川県、相模湾。青物やシイラ等を狙う時の、代表的外道。釣人は、「なんだ、サバかー」と言って馬鹿にすることが多い。とは言え、なにも釣れない時、サバの群れに遭遇して救われ、そこでなんとか鬱憤晴らしということも少なくない。だから、もっと感謝しなくちゃ。脂の乗った旬のサバは、食べても絶品。刺身よし、焼いてよし、味噌煮よし。相模湾のサバだって、関サバや松輪サバに負けやしない。

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2005年6月23日

カンパチ

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沖縄県、与那国島。119センチ、17.5キロ。私のカンパチレコードだ。南国なのに、この日は雨模様で寒いくらい。ディープジギングはしんどかったが、がんばった甲斐があった。水深200メートルからこいつを上げた時は、もう思わず涙。よくぞ私のルアーに、喰いついてくれたものだ。感謝!ルアーは、CBナガマサ280g。

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2005年6月22日

ブラックバス

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千葉県、戸面原ダム。正式名称、オオクチバス。ルアーフィッシングの代表魚。昔は本当によく釣れたものだ。ワンキャストワンヒットが延々と続いたり、トップウォータープラグだけで一日50本とか、決してそれは夢ではなかった。そして今、以前のようには釣れないばかりでなく、日本の固有種を食い荒らす有害外来種として有名になってしまった。

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2005年6月21日

ギンガメアジ

gingame

マレーシア、ホワイトロック。ナイトゲームの時間になると、ギンガメアジの天国だ。ボートの明かりに誘われて集まってきた小魚を狙って、あっちこっちでライズしまくり。トップでもジギングでも、このサイズが入れ食いに。時折、大型のGTも混じって大騒ぎ。また行ってみたいけど、ここって海賊出没地域だからなー。

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2005年6月20日

シイラ

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 沖縄県、本島、131センチ。大型のGTポッパーに果敢にアタックしてきた。相模湾のシイラと違って、スレてないのが嬉しい。シイラは元気な時は青、疲れてくると緑、疲れ果てると黄色、さらに死ぬとグレーと、カラーが七変化する。まだ青や緑の時は元気が良すぎて跳ねまわり、魚体を持つことは不可能。このように黄色くなってくると、やっとこさ記念撮影OK。とはいえ、これからリリースしたんじゃ、手遅れかも。

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2005年6月19日

メバチ

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 沖縄県、久米島のメバチマグロ。ジギングでキャッチ。これは3キロ級の小型だが、初めて釣った時は嬉しかったな。なんたって、これでもマグロであることには変わりないんだから。あとで食べてみたけど、もちろんトロはまったくなし。いくらなんでも、若すぎるか。

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2005年6月18日

スズキ

050618

 東京湾産。東京湾はスズキの宝庫で、私に海のルアーフィッシングを開眼させてくれた。これは70センチ級で、デイゲームのミノーイングでキャッチ。昨今、東京湾のスズキはポイントや釣り方がマッチすれば、一年中釣れる。そんなスズキに、感謝、感謝。

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魚釣り文化論

Parao

 近年、とても盛んなルアーフィッシング。魚釣りを漁ではなく、ゲームフィッシングとして新しい文化に育て上げたその功績はまことに大きい。しかしながら、ブラックバスのキャッチアンドリリース禁止条例など、一般社会では文化としての市民権はないに等しく、身勝手な遊びとしてでしかとらえられていない。まるで釣人が環境破壊の根源であるかのような報道を目にする時、私はいつも心が痛む。そうではない。釣人は、みんなナチュラリストだ。青い海、青い空、大自然の中で生き物たちと一緒に暮らしたい。そしていつまでも、その環境を保っていたい。魚とのコミュニケーションは、大自然を愛する証なのだから。

(写真は、パラオでシャローリーフフィッシングをする釣友)

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